汚れ防止のコーティングって意味あるの?

水垢研磨のデモ施工に伺うと、「1年くらいでまた研磨作業が必要になりますよね?」と質問されることが多くあります。結論から言うと、何もメンテナンスをしなければ、水垢がついて元の状態に戻ってしまいます。

その時に提案するのが、汚れ防止のコーティング(プロテクトコーティング)です。このコーティングをすることで、ガラスに水垢が付きづらい状態を作り、メンテナンス剤を使った日々の簡単な手入れをすることで、長期に渡って綺麗な状態を維持できるようになります。

赤枠の部分は、デモ施工時にプロテクトコーティングをしています。コーティングをしていないところに比べ、若干ではありますが、付いている水垢が薄い状態です。これだけ見ると、コーティングをしてもあまり意味がないように見えます。この写真は、デモ施工から3か月間メンテナンスをしていない状態なので、どうしても水垢がついてしまいます。

コーティングをするメリットの1つに、「水垢がついてしまった時の除去が簡単」ということがあります。日々のメンテナンスをしていなくても、スクレーパーだけで除去ができます。

この写真は、スクレーパー処理だけで水垢を落とした時のものです。約60㎝×60㎝ほどの範囲を、2~3分で綺麗にすることができます。デモ施工時には、この範囲を研磨するのに40分ほどかかっているので、約10分の1ほどの時間で終えることができました。

日々のメンテンナンスが難しい場合、その都度費用は掛かってしまいますが、定期的にお伺いすることも可能です。メンテナンス剤とメンテナンスにかかる人件費、弊社に定期施工を依頼する費用を比較していただき、予算の合う方を選んでいただければと思います。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

TAKUMI RESTORATION の活動や、ガラス再生研磨に関する情報をご紹介しています。

目次