井戸水の跳ね返りによる水垢

山梨県にある旅館様の水垢を再生研磨させていただいた時の事例です。

中庭に鯉が泳いでいる風情ある旅館に、水垢研磨のご案内をさせていただいたところ、長く勤めているスタッフの方から、「ここが気になってるんだけど。。。。。。落ちないよね?」とご案内していただきました。

窓ガラスの下部分が白くなっていて、外の景色が見えなくなっています。ここまで水垢がついてしまった原因としては、手水鉢から流れる水が、岩で跳ねることでガラスに付着し、乾燥することで硬い水垢が形成されてしまったようです。

スタッフの方も長年気になっていたようで、「過去に10社以上に依頼したところ、誰も落とせなかったので諦めている」と話してくれました。この水垢は、家庭の水垢よりも硬く、清掃での範疇を超えているため、清掃業者では対応ができないようです。

このような水垢も、再生研磨での復元が可能です。ガラスは熱割れという熱を持つと割れる現象があるため、研磨するときにはガラスの温度に気を付けながら作業をしていきます。

こちらのガラスは、汚れ防止のコーティングをしているため、日々の簡単なメンテナンスをすることで、綺麗な状態を維持することができます。

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この記事を書いた人

TAKUMI RESTORATION の活動や、ガラス再生研磨に関する情報をご紹介しています。

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